研究会の皆様へ、LTE-Mを使ってセンサの値をクラウドで表示

概要

LTE-Mを使って取得したセンサの値を、IFTTTを介してGoogleスプレッドシートに表示します。

  

 

必要なハードウェアを準備しよう

KDDI様支給
型番名称概 要数量
LTE-M 通信にLTE-M方式を採用し、長距離データ通信を低消費電力下で可能にしたリーフです。
制御方法はAT コマンド(UART) です。
1p
AntennaLTE-Mリーフ対応、長距離通信用アンテナです。
1p
SIM CardLTE-Mリーフ対応、SIMカードです。1p
Battery BoxLTE-Mリーフで使用できる電池ボックスです。
Panasonic 社製 エネループ スタンダード BK 3MCC×3Pをご使用ください。
(写真は、単4電池用であり、現物と異なります。)
1p
AZ62AConnector CoverConnector Coverは、ACR (Anisotropic Conductive Rubber)に付着するゴミを防御することが出来ます。2p
ご準備頂くもの
型番名称概 要数量
AI01A4-Sensors温湿度センサ、照度センサ、加速度センサを搭載したリーフです。MCUリーフとはI2Cで接続されます。1p
AI04ALCDキャラクタLCDユニットとスイッチ2個を搭載したリーフです。LCDユニットはI2CでMCUリーフと接続されます。スイッチはMCUのデジタル入力ピンとI2C ExpanderのP1ピンに接続されています。 低消費電力を実現するためI2C Expander を制御することにより電源をロードスイッチによりオフすることが可能です。1p
AP01AAVR MCUATmega328Pを使用したリーフ。14個のデジタル入出力ピン(6個はPWM出力として使用可能)、6個のアナログ入力ピン、8MHz振動子、およびリセットボタンを備えている。 USB接続する場合はUSB を接続、ICSPを使用する場合はShield を接続します。 Arduino IDE使用時は、ボードをArduino Pro or Pro Mini、プロセッサをATmega328P(3.3V,8MHz)選択。1p
AX03ALeaf×2全てのリーフI/F端子を接続したリーフを横に接続するためのリーフです。1p
AZ01AUSBAVR MCU へのスケッチ書き込みやシリアルモニタを使用する場合に接続するリーフです。USB-UART変換ICとしてFTDI製FT232RQを搭載している。USBのVBUS(5V)から降圧電源回路により3.3Vに変換し、各リーフにVBUSと3.3Vを供給します。1p
AZ63ANut PlateNut Plateは、リーフをねじで固定する時に使用します。市販の六角ナットを用いると基板の電極に触れて、ショートをおこすことがあるので要注意。1p
Screw M2M2×10mm
M2×20mm
各2p

リーフを組み立てよう

必要なリーフ

  • 上から1段目:LTE-Mリーフ、2段目:Leaf×2リーフ、4-Sensorsリーフ、3段目:AVR MCUリーフ、USBリーフ、LCDリーフ

リーフの組み立て

  

  • 下から、LTE-Mリーフ、Leaf×2リーフを重ねます。(写真左側) AVR MCUリーフ、USBリーフ、4-Sensorsリーフ (写真右側) LCDリーフ

リーフのネジ止め

 

  • 一番下にNut Plateを固定し、コネクタにConnector Coverを装着したら、写真左側のリーフをM2×20mmで、写真右側をM2×10mmでネジ止めします。

          

組み立て完成

 

    

  • LTE-Mリーフ用アンテナ、SIM、電池ボックスを接続したら完成です。

プログラムの実行

マニュアル・仕様書・回路図

ライブラリのインクルード

  •  4-Sensorsライブラリ(関数の概要は、仕様書に記載)
    ・ユニファイドセンサドライバ include file: Adafruit_Sensor.h
    ・温湿度センサデータ取得 include file: HTS221.h
    ・照度センサデータ取得 include file: ClosedCube_OPT3001.h
    ・加速度センサデータ取得 include file : Adafruit_LIS3DH.h
      ※:このまま使用すると書き込みエラーになります。こちらを参照して編集してください。
  •   LCDライブラリ(関数の概要は、仕様書に記載)
    ・LCDの制御 include file: ST7032.h
  •    AVR MCUライブラリ(関数の概要は、仕様書に記載)
    ・ タイマ割り込み include file: MsTimer2.h

スケッチの読み込み

  • サンプルスケッチ
    LPWA_IFTTT_01 (rev.01)
    ※#76~にIFTTTの「event_name」「Key」をコピー&ペーストしてください。
     SoftwareSerial.hの一部変更 マニュアルP19を参照してください。

スケッチの実行

・「マイコンボードに書き込む」ボタンをクリックして、スケッチを実行してください。

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