概要

時刻がパソコンのシリアルモニタに表示されます。

必要なハードウェアの準備

Type Name Q’ty
AZ02A RTC&microSD 1
AP01A AVR MCU 1
AV01A CR2032 1
AZ01A USB 1
AZ62A Connector Cover 1
CR2032 3V Lithium coin cell battery 1
Screw M2×25mm 2

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リーフの組み立て

注意:ネジは交互に締めてください。

プログラムの実行

スケッチの書き込み

  • 書き込みには、RTC&MicroSDライブラリが必要です。予め、ライブラリをインクルードしておいてください。詳しくは、こちら
  • Arduino IDEで、「ファイル」→「スケッチ例」→「RTClib」→「pcf8523」で、マイコンボードに書き込んでください。
  • ここまででRTC自体は作動しますが、時刻の設定がされていません。

スケッチの変更

  • 現在の時刻の自動設定と、低消費電力設定のため、以下のように青字の部分のスケッチを変更してください。

void setup () {

 while (!Serial) {
  delay(1); // for Leonardo/Micro/Zero
 }

 Serial.begin(57600);              
  if (! rtc.begin()) {
  Serial.println(“Couldn’t find RTC”);
  while (1);
 }

 if (! rtc.initialized()) {
  Serial.println(“RTC is NOT running!”);
  // following line sets the RTC to the date & time this sketch was compiled
  rtc.adjust(DateTime(F(__DATE__), F(__TIME__)));    //自動時刻合わせ
  // This line sets the RTC with an explicit date & time, for example to set
  // January 21, 2014 at 3am you would call:
  //rtc.adjust(DateTime(2019, 8, 9, 13, 0, 0)); 
 }
 rtc.writeSqwPinMode(PCF8523_OFF);            //低消費電力化
}

時刻の設定

  • RTCの停止と起動を行って、時刻を設定してください。
    ・USBケーブルを抜き、CR2032リーフのPower switchをOFFにして、RTCを停止します。
    ・USBケーブルを入れ、RTCを起動させます。
    ・CR2032リーフのPower switchをONにします。
     

シリアルモニタの表示

  • シリアルモニターを起動させて、時刻が表示されていることを確認してください。