他のMCUからWi-Fiを制御するためには、ATコマンドを使用します。 ATコマンドを使用する場合はファームウエアの書き換えが必要です。
ATコマンドを使用する場合はUART2、Arduinoピン番号D8、D9を使用します。

信号名

Arduinoピン名称

ESP32 IO番号

TXD2

D8

IO17

RXD2

D9

IO16

ファームウエアの書き換え方法

ATコマンド用のファームウエアは、下記からダウンロードします。
https://www.espressif.com/en/support/download/at?keys=&field_type_tid%5B%5D=13

ATコマンド用のファームウエアは、Flash Download Toolsを下記からダウンロードして使います。
https://www.espressif.com/en/support/download/other-tools

 

Flash Download Toolsを起動すると、下記メニューが表示されるので、ESP32 DownloadToolをクリックしてください。

すると下記画面が表示されます。

COMを接続しているポートに合わせて、ボックス内に何も記載しないで、STARTボタンを押すとESP32の情報が表示されます。

ダウンロードしたATコマンドファームウエアのESP32-WROOM-32_AT_Bin_V2.0フォルダの中にあるdownload.configファイルに記載されているとおりにボックス内を設定します。

COMを接続しているポートに合わせて、STARTを押して下さい。FINISHと表示されれば、書込は完了です。