Leafonyを3Dプリンターで試作~実証実験(PoC)

概要

上図は、群馬大学で開発・実証実験中の「環境パラメータ取得Webシステム」で、Leafonyを搭載した無人搬送車が植物工場内のデータを取得しています。IoT分野では、試作と実証実験をスピーディーに行うことが重要です。図研は、手元ですぐに試作できるモノづくりの新しいカタチとして、株式会社FUJI様が開発した電子モジュール製造用の複合3Dプリンター「FPM-Trinity」向けに設計環境を構築、設計・試作・評価を行い、動作確認できる段階まで進んでいます。世界初のシステムを知って頂くために、株式会社FUJI様では有償の「サンプル試作サービス」を提供しています。詳細は、以下をご覧になって下さい。

参考

2020年12月4日東京都IoT研究会セミナーの資料

コメントを残す