概要
LTE-Mを使って取得したセンサの値を、IFTTTを介してGoogleスプレッドシートに表示します。
リーフを組み立てよう
必要なリーフ
- 上から1段目:LTE-Mリーフ、2段目:Leaf×2リーフ、4-Sensorsリーフ、3段目:AVR MCUリーフ、USBリーフ、LCDリーフ
リーフの組み立て
- 下から、LTE-Mリーフ、Leaf×2リーフを重ねます。(写真左側) AVR MCUリーフ、USBリーフ、4-Sensorsリーフ (写真右側) LCDリーフ
リーフのネジ止め
- 一番下にNut Plateを固定し、コネクタにConnector Coverを装着したら、写真左側のリーフをM2×20mmで、写真右側をM2×10mmでネジ止めします。
組み立て完成
- LTE-Mリーフ用アンテナ、SIM、電池ボックスを接続したら完成です。
プログラムの実行
マニュアル・仕様書・回路図
ライブラリのインクルード
ライブラリのインクルードは、こちらを参照して下さい。
スケッチの読み込み
- サンプルスケッチ
・LPWA_IFTTT_01 (rev.01)
※#76~にIFTTTの「event_name」「Key」をコピー&ペーストしてください。
SoftwareSerial.hの一部変更 マニュアルP19を参照してください。
スケッチの実行
・「マイコンボードに書き込む」ボタンをクリックして、スケッチを実行してください。